
24時間緊急時訪問看護対応、看取り/ターミナルケア、精神科訪問看護、神経難病領域、小児領域
お仕事の1日の流れをご紹介いたします。
8:30 | 訪問看護ステーションに出社。スタッフ間で情報共有。 |
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9:00 | 訪問開始(午前に2~3件のご自宅を訪問します。) |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 訪問開始(午後に2~3件のご自宅を訪問します。) |
16:30 | ステーションに帰社。記録の入力。情報の伝達。 |
17:30 | 勤務終了 |
Q | 訪問看護/リハビリの経験が無いのですが大丈夫でしょうか? |
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A | ほとんどの方が訪問領域未経験であることを不安に思いながらご応募されてきます。当事業所では先輩スタッフの訪問の同行から始めますし、いきなり担当を任されることはありません。また社内研修やオンライン研修、eラーニングなどを活用して研修を積むと共に実際の職場にてOJTにも力を入れているのでご安心ください。 |
Q | 扶養限度額の範囲内で働きたいのですが、週1日でも大丈夫ですか? |
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A | 看護師及びリハスタッフとして社会に貢献したいという気持ちがあれば、週1日でも問題ありません。 |
Q | 認定資格を活かすことはできますか? |
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A | 地域にさまざまなニーズがあります。認定看護師、専門看護師、日本糖尿病療養指導士などの認定資格をお持ちの方こそ訪問看護でその実力を発揮していただきたいと思います。 |
Q | 訪問看護で直行、直帰はできますか? |
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A | 訪問看護リハステーションなぎさでは、直行、直帰を認めております。業務効率の為にもICT化も促進しています。ワークライフバランスを整える為にも、無理・無駄のない業務を心がけています。 |
訪問看護という初めての分野で不安もありましたが、今はこの分野で働くことができて良かったと心から思っています。
決められた時間の中ではありますが、ご利用者様一人ひとりの時間をきちん確保し、しっかりと関わることができます。在宅では病院に比べて、特にその方の生活を尊重しているように感じられます。その為臨機応変な対応が必要なこともありますが、ご利用者様やご家族の思いを汲み取りながら、ケアマネージャーさんやヘルパーさん、主治医の先生方などと連携を取って、多職種で支援していくことにやりがいを感じています。
ずっと病院勤務だった私は訪問領域は敷居が高く私にできるのか不安のまま扉を開けました。在宅に直結して関われるやりがいが大きく、不安が楽しさに変わりました。またワーママの私にとっては、定時退社できる当事業所がとても助かっています。働くママが沢山頑張っていますよ。
病棟勤務から訪問看護へ転職する時は、とても不安がありました。病棟とは違って、訪問は一人なので、困った時は助けて貰えるのか…。しかし、やってみると、思ったより溶け込むのにも時間がかからず、病棟とは違い、疾患や年齢層も様々なので、学べる機会も多いと思います。また、訪問は、ご利用者様一人ひとりに訪問時間が与えられているため、ケアや会話をしっかりすることで、信頼関係が築けるので、とても良い経験ができるなと実感しました。ケアマネージャーさんや、主治医、ヘルパーさんや、リハビリさん、その他の通所サービスの方とも関わりが持てるので、とてもやり甲斐のある仕事です。
訪問看護では一人ひとりの利用者様とじっくりと関わる時間が持て、個々の生活に合わせた看護を考えてできるため、とてもやりがいを感じます。一人で訪問へ行くことに不安もありますが、信頼できる他スタッフに相談しやすい環境があるという安心感があります。また、定時退社の社風でワークライフバランスを重視したい方も働きやすい環境だと思います。
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